大気汚染によるお肌への影響

春ですね✨✨✨
とても過ごしやすい日が続いておりますが、花粉や、黄砂、pm2.5も飛び回っております!
そして、4月5月の紫外線も真夏と同じ❗️
油断禁物です💦
今日は、その中でも、大気汚染のお肌への影響についてお伝え致します。
お肌に何もつけていないと、大気汚染によって、TNF-α(炎症性サイトカイン)が増加します。
たとえばリウマチ疾患では、このTNF-αが過剰に生産されて、むくみや腫れ、痛みなどをおこします。
それが皮膚でおこるので、
角質層のバリア機能が低下して、肌荒れや乾燥したり、ターンオーバーの異常で早まり、保湿力のない未熟な細胞が角化したり、老化が促進したりします💦
紫外線によってもTNF-αは増えるので、
しっかりと、紫外線や、大気汚染から保護してくれるものを塗布して、
帰宅したら、優しく洗顔して下さいね❣️
そして、バリア機能を高める為にも、外的にも内的にも、しっかりケアする事をお勧め致します✨✨✨
オススメのものを販売しております✨

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